世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.議案審査 ・ 議案第二十三号 世田谷区立障害者福祉施設条例の一部を改正する条例 ・ 議案第二十四号 世田谷区指定障害児通所支援の事業等の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第二十五号 世田谷区指定障害児入所施設の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第二十六号 世田谷区放課後児童健全育成事業
~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.議案審査 ・ 議案第二十三号 世田谷区立障害者福祉施設条例の一部を改正する条例 ・ 議案第二十四号 世田谷区指定障害児通所支援の事業等の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第二十五号 世田谷区指定障害児入所施設の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第二十六号 世田谷区放課後児童健全育成事業
子ども・若者部、世田谷区放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例。改正理由、厚生労働省令の改正に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 世田谷区子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例。改正理由、子ども・子育て支援法の改正に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 世田谷区立産後ケアセンター条例の一部を改正する条例。
◎須田 児童課長 こちらの民間の学童クラブにつきましても、保育園等と同じ中で実施するものなんですけれども、こちらのほうの施設数なんですが、これから民間の放課後児童健全育成事業のほうへ誘導していくということで、そういったときに送迎等でバスを使うということもありますので、そちらのほうを見込ませていただいております。
世田谷区立池之上小学校新校舎の開設の延期について (14)世田谷区立千歳台小学校における川場村産木材利用について (15)小学校の学校主事業務の民間委託の事業者選定結果及び評価・検証(状況報告)について (16)令和五年度オンラインを活用した不登校児童・生徒への支援事業委託について (17)不登校対応ガイドライン策定のためのニーズ調査(速報値)について (18)世田谷区放課後児童健全育成事業
17番、足立区放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、これは当該事業につきまして、設備及び運営に関する基準の改正に伴う規定整備でございます。 18番、足立区立学童保育室条例の一部を改正する条例、こちらは新田西学童保育室の廃止でございます。 19番から22番につきましては債権の放棄でございます。
子ども・若者部、世田谷区放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例。 世田谷区子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例。 世田谷区立産後ケアセンター条例の一部を改正する条例。 保育部、世田谷区児童福祉施設の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例。 世田谷区家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例。
先ほど九年までとおっしゃっていたものにつきましては、民間の放課後児童健全育成事業の誘導の話かなと思いますので、それとはまた、この時間延長の話は違うと思います。
区では、令和六年一月以降に民設民営の放課後児童健全育成事業を学校外に整備できるよう誘導に向けた準備を進めており、整備運営に当たっては国及び都の補助を活用するほか、新たに区独自の補助を行うこととしてございます。
区は、放課後児童健全育成事業の運営方針を策定し、子どもが楽しく自由に遊び、安心して過ごせる生活の場としての環境を整え、生きる力と主体性を伸ばし、一人一人の成育を支えることとしてございます。
福祉保健領域では、新BOP学童クラブの時間延長について、来年四月の全校実施が求められる一方で、民間の放課後児童健全育成事業誘致における閉鎖的な応募要件に対し、疑義が呈されました。
民間学童クラブ、放課後児童健全育成事業について聞きます。 一般質問での答弁でも、放課後の健全育成事業をしている事業者しか参加資格はない。民間学童クラブの質の確保、安定的な運営のため、幼稚園、保育園は運営能力、質の確保ができないということで答弁いただきましたけれども、間違いないか確認します。
その要項は、もう一度ちょっと説明しますと、東京都内または近接県で放課後児童健全育成事業を運営した実績がある業者のみが参加できるとし、現在の区内業者は一社のみで、プロポーザルの意昧を呈していないという話をさせてもらいました。プロポーザルですので、広く募れるようにし、配点で差を設けるべきという趣旨です。
五つの応募資格及び欠格事項が出てきましたが、その一つ、東京都内、または近接県で放課後児童健全育成事業を運営した実績があることとしていますが、これは限定的過ぎませんかということですね。
今後、民間の学童クラブ、放課後児童健全育成事業というのも入れてくるところがございますので、そういった研修等を充実させるとともに、第三者の評価等も実施するような方向も検討してございますので、そういったところも入れながら、質の確保に努めてまいりたいと考えております。
第二に、民間学童クラブの応募資格は、東京都内または近接県で、放課後児童健全育成事業を実施している事業者だけです。区内保育園、幼稚園が民間学童クラブをしたくても参加資格はありません。保育園、幼稚園は子育ての専門家です。世田谷区は、区内保育園、幼稚園はなぜ資格がないのか、具体的に説明を願います。 次に、旧池尻中学校跡地活用について聞きます。
次に、放課後児童健全育成事業について伺います。 新BOP学童クラブの規模適正化や多様化する保育ニーズに応えるため、民間の放課後児童クラブ誘導に向けた取組が今般示されました。大規模化した新BOP学童クラブの周辺を優先的な対象として、令和十年度までに段階的に合計十五か所、千二百人分の定員数を確保していくという計画です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 次に、(20)民間の放課後児童健全育成事業の誘導に向けた新たな補助事業の実施について、理事者の説明を願います。 ◎須田 児童課長 私からは、民間の放課後児童健全育成事業の誘導に向けた新たな補助事業の実施について御報告いたします。 本件は、文教常任委員会との併せ報告でございます。 通し番号の一ページを御覧ください。1の主旨でございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○福田たえ美 委員長 次に、(10)民間の放課後児童健全育成事業の誘導に向けた新たな補助事業の実施について、理事者の説明をお願いいたします。 ◎加野 生涯学習・地域学校連携課長 それでは、民間の放課後児童健全育成事業の誘導に向けた新たな補助事業の実施について御報告をいたします。 本件は、福祉保健常任委員会との併せ報告です。 では、一ページを御覧ください。
次に、(6)放課後児童健全育成事業の運営方針(案)及び時間延長モデル事業について、理事者の説明を願います。 ◎須田 児童課長 私からは、放課後児童健全育成事業の運営方針(案)及び時間延長モデル事業について御報告いたします。 本件は、文教常任委員会との併せ報告でございます。 まず、一ページを御覧ください。
本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 次期世田谷区教育ビジョン策定の考え方について (2) 新型コロナウイルス感染症に係る教育委員会事務局の対応について (3) 車載モニター損壊事故に係る損害賠償額の決定について (4) 住民訴訟控訴事件について (5) 世田谷区いじめ問題対策専門委員会について (6) 区立幼稚園集約化等計画(案)について (7) 放課後児童健全育成事業